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南三陸(みなみさんりく)は、かつて東日本旅客鉄道が仙台駅 - 気仙沼駅間を東北本線・石巻線・気仙沼線経由で運転していた快速列車の愛称である。 == 概要 == 仙台と気仙沼地域を直通する唯一の定期列車であった。午前と午後に合わせて2往復(1 - 4号)が設定されていた。1・4号は平日は全車自由席であり、1・4号の土曜・休日と2・3号には指定席車が連結されていた。 盆と年末年始には増発列車「南三陸81・82号」が運転された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南三陸 (列車)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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